audible(オーディブル)とはamazon(アマゾン)が提供するオーディオブックサービスで、
2025年8月の現時点で、90万以上のコンテンツが月額1,500円で聴き放題です!
「耳から本を聴く」ことができる新しいスタイルなので、家事や運動などの片手間で読書をすることができるのが最大の魅力です。
今回は食べることが大好きな筆者が厳選した、audibleで聴くべき”食べ物”を題材にしている作品4選をご紹介します。
“読書”と”食”は、心と生活を豊かにしてくれるベストコン!
この機会に是非耳を通してグルメを味わってみてください!
きっとどの作品も、読み終わった後には「今日は何食べよう?」と考えてしまっているはずです。
「ボナペティ!(召し上がれ)」
作品①「キッチン常夜灯」

筆者:長月天音 ナレーター:弓野真紀 再生時間:7時間55分
〜本の紹介〜
街の路地裏で、夜から朝にかけてオープンする”キッチン常夜灯”
チェーン系レストランの雇われ店長として、忙しい日々に謀殺され、自身の空腹や感情が薄れていた主人公「みもざ」
彼女救ってくれたのが、この”キッチン常夜灯”との出会いだった。
作品の中では、寡黙なシェフがお客様の体と心に寄り添って腕を振るう料理たちが登場します。
“農夫風ポタージュ” “ご褒美の子羊料理” “アップルパイ”
聴いているだけで食欲が刺激され、どこかにご飯を食べに行ってみようかなと思わせてくれる作品。
日々が忙しくて、今日食べたものを忘れてしまうような方こそ、この作品を読んで少しでも自分を労る時間を作ってもらえたら嬉しいです。
作品②「サンドの女 三人屋」

筆者:原田ひ香 ナレーター:橘川佳代 再生時間:7時間18分
〜本の紹介〜
物語の舞台は三姉妹が営んでいる通称「三人屋」
朝は三女の“朝日”の喫茶店、昼は次女の”まひる”のうどん屋、夜は長女の”夜月”のスナック
朝・昼・晩それぞれで全く雰囲気の異なるお店とメニューを中心に
魅力的な店主三姉妹に心惹かれる常連さんたちの物語や三姉妹の過去が描かれています。
女性や食べ物をメインテーマとした作品が多い著者「原田ひ香」が紡ぎだす「三人屋」物語は
どこか懐かしく、共感してついつい読み進めてしまうのが魅力です。
最後には「今日はなにを食べよう?」と明るく考えてしまっているほっこり作品を是非読んでみてください!
作品③「古本食堂」

筆者:原田ひ香 ナレーター:岩崎愛 再生時間:8時間27分
〜本の紹介〜
東京の下町”神保町”にある小さな古書店
この古書店の創業者でもある店主:滋郎(じろう)が独身のまま急逝してしまう。
古書店の行く末がどうなるかわからない中で、
上京した店主の妹:珊瑚(さんご)と、店主の姪にあたる大学生:美希喜(みきき)の2人が
古書店を通して店主:滋郎(じろう)の思いを知り、古書店の未来を切り開いていく…?
本とグルメがメインテーマのこの作品の中では、実際に存在する本やグルメの数々が登場するので、
読んでいくうちに実際に「読んでみたい」「食べてみたい」が溢れてくる元気のでる作品です。
作品④「ほろよい読書」

筆者:織守きょうや、ほか5名 ナレーター:尾川楓、岩中睦樹 再生時間:6時間10分
〜本の紹介〜
「お酒と女性」をテーマに今をときめく女性作家たちが書いた5つの短編集。
1作品あたり1時間未満となっているので、隙間時間に読み切ることができるのも魅力です。
酒好きな叔母の秘密を探る姪っ子、将来に悩む日本酒造の跡取り娘、自宅で果実酒作りにはまるアラフォー女性など…
一口にお酒といっても様々な切り口と視点がつまっているので、
誰もが1つは共感してしまうポイントが眠ってる、そんな作品です。
是非気に入ったら知り合いにもおすすめして、
どのお話が特に記憶に残ったかを、お酒を片手に話してみるのも素敵な時間になるかもしれません。
最後に…【audibleのおすすめ機能紹介】
食べ物やお酒を題材にした小説作品は網羅しきれないほどaudibleにはたくさんあります。
今回ご紹介した作品をきっかけに、他にも食べ物に関連した作品を聴いてみたいなと思った方へ!
audibleでは過去に読んだ作品を参考に「〇〇を読んだあなたへ」と近い作風や題材の本が紹介される機能があるので、是非その機能を利用してお気に入りの1冊を増やしていってくださいね!