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【エンジニアイチ押し作品】最近読んで良かったおすすめ作品5選

読書
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じじ

本を読み終えたあとに「読んでよかった」と思える一冊に出会えると、しばらくその余韻が続きますよね。最近もそういう本にいくつか出会えました。

こんにちは、じじです。フルリモートで働くエンジニアです。
愛犬のジジと一緒にのんびり過ごす時間が好きで、読書もそのひとつになっています。

通勤がないぶん、移動時間に本を読む機会は減りましたが、その代わり仕事前の朝の時間や就寝前に読書する習慣がつきました。
今回は最近読んで「良かった!」と思えた本を5冊、率直な感想とともにご紹介します。
技術書・ビジネス書・思考系まで幅広くピックアップしています。どれもAmazonで購入できます。

この記事で紹介する本はすべて実際に読んだものです。
個人的な感想を中心にまとめていますので、参考程度にご覧ください。

①『イシューからはじめよ』安宅和人 著

どんな本?

「何を解くべきか」を正しく定義することこそが仕事の本質だ、というメッセージを軸にした思考法の本です。コンサルタント・研究者として活躍してきた著者が、「バリューのある仕事」を生み出すための考え方を体系的に説明しています。

エンジニアとして働いていると、「言われたことをこなすだけ」になってしまいがちですが、この本を読んでから「そもそもこのタスクは本当に解くべき問題なのか?」と立ち止まるクセがつきました。
プログラムを書き始める前に仕様を疑う力が身についた気がします。

エンジニア・コンサルタント・研究職など、思考の質を上げたいすべての職種におすすめです。
文章が読みやすく、200ページ程度なので読みやすいのもポイント。

こんな人におすすめ

「がんばっているのに成果が出ない」「作業量のわりに評価されない」と感じている人に特に刺さる内容です。仕事の効率を根本から見直したいエンジニアにぜひ読んでほしい一冊です。

②『エンジニアリング組織論への招待』広木大地 著

どんな本?

「なぜエンジニアチームはうまく機能しないのか」を心理学・組織論・哲学などの観点から分析した本です。技術的なことより、チームや組織の動き方・コミュニケーションについて書かれています。

個人のコーディングスキルを磨くことばかり考えていた時期に読んで、「チームで働くということの本質」を改めて考えさせられました。
特に「不確実性を減らすことがエンジニアリングの本質」という視点は、今でも仕事の指針になっています。

こんな人におすすめ

中堅エンジニア以上、特にチームリード・テックリードを目指している方に強くおすすめします。
技術書というよりマネジメント書に近いですが、エンジニア視点で書かれているので読みやすいです。

わんこ

難しそうな本ばかりだけど、ちゃんと読めてるの?

じじ

ジジが膝の上で寝てくれてると集中できるんだよね。ありがとう。

③『FACTFULNESS』ハンス・ロスリング 著

どんな本?

「世界は思っているよりずっと良くなっている」というデータに基づいたメッセージを伝える一冊です。
統計データを使って、私たちが世界に対して持っている思い込みや誤解を丁寧に解説してくれます。

読む前は「世界は悲惨な問題ばかり」というイメージを漠然と持っていましたが、読後は「データを正しく読む大切さ」と「世界は着実に前進している」という安心感が得られました。
エンジニアとしてもデータの読み方・見せ方への意識が変わりました。

こんな人におすすめ

職種を問わず、すべての人に読んでほしい本です。
特にデータを扱う仕事をしている方は、統計の見方について多くの気づきが得られると思います。

④『Clean Code』Robert C. Martin 著

どんな本?

「読みやすいコードを書くとはどういうことか」を具体的なコード例を交えながら説明した技術書の名著です。変数名・関数の書き方・コメントの考え方など、コードの「きれいさ」を多角的に解説しています。

プログラミングを始めて数年経ったころに読んだのですが、「動けばいい」から「読みやすくて保守しやすいコードを書く」という意識への転換点になった一冊です。
今でも手元に置いておいて、迷ったときに読み返しています。

英語原書もありますが、日本語翻訳版も出版されています。Amazonで「クリーンコード」と検索すると見つかります。コード例はJavaで書かれていますが、考え方はどの言語にも通じます。

こんな人におすすめ

経験2〜5年目のエンジニアに特におすすめです。「なんとなく動くコードは書けるけど、もっとうまく書きたい」と感じているなら、この本が突破口になるかもしれません。

⑤『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル 著

どんな本?

ナチスの強制収容所を生き延びた精神科医が、極限状態での人間の心理を記録した作品です。
仕事や日常と関係のない本ですが、「人間の意味を求める力」について深く考えさせられます。

技術書ばかり読んでいた時期に気分転換で手に取ったのですが、読後に「日々の仕事や生活のなかで意味を見出すことの大切さ」を強く感じました。仕事に行き詰まっていたときに読んで、少し楽になれた一冊です。

こんな人におすすめ

仕事や生活に疲れを感じているとき、「なんのために働いているんだろう」と思うときに読んでみてください。重いテーマですが、読後感は意外と前向きです。

タイトル ジャンル おすすめ度 こんな人に
イシューからはじめよ 思考法・ビジネス ★★★★★ 仕事の質を上げたい人
エンジニアリング組織論への招待 組織・チーム論 ★★★★☆ 中堅〜リードエンジニア
FACTFULNESS 教養・データ ★★★★★ すべての人
Clean Code 技術書 ★★★★★ 2〜5年目エンジニア
夜と霧 文学・哲学 ★★★★☆ 仕事に疲れを感じている人

まとめ

今回ご紹介した5冊は、ジャンルはバラバラですが、どれも「読んで良かった」と思えるものばかりです。

エンジニアとして技術書だけを読み続けるのもいいですが、思考法・組織論・教養・文学など幅広い本を読むことで、仕事にも意外な形で活きてくることがあります。
特に『イシューからはじめよ』と『FACTFULNESS』はエンジニア以外の方にもぜひ読んでほしい2冊です。

また読んで良かった本があれば、このブログで紹介していきます。
おすすめの本があればぜひコメントで教えてください!

今回紹介した本はすべてAmazonで購入できます。「書名 Amazon」で検索してみてください。Kindle版も多数あります。

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